ICT(情報通信技術)分野の標準化に関連する国内の8つの機関は、ICT分野の国際競争力を強化することを目標に、我が国における国際標準化・知財に関する様々な取り組みを統括する拠点として、「ICT標準化・知財センター」を設立しました。

ICT分野において我が国の技術をグローバルな市場へ展開していくためには、国際標準に沿って製品を開発することが必須となります。つまり、国際標準化活動がその後のグローバル市場への展開の成否を左右することとなります。このため、標準化の動向や知的財産の取得状況等を分析し国際標準化戦略を策定していく拠点が必要となっていました。

今後、各機関を構成するメーカー、事業者等各社の参画と産学官の連携により本センターを運営し、我が国のICT分野の国際標準化活動と知的財産強化に戦略的に取り組んで参ります。


平成20年7月31日 設立総会後の記者会見にて
向かって左から、TTC喜安専務理事代理(坂口部長)、TELEC菊井専務理事、SCAT青木専務理事、
CIAJ資宗専務理事、iSIPc井上センター長、ARIB若尾専務理事、JCTEA浅見副理事長、
ITU-AJ山下専務理事、JATE吉田専務理事代理(荒川主幹)

ICT Standardization and Intellectual Property Promotion Center